宅建コーチ
科目別の勉強法

宅建業法20点中18点以上
出題データから逆算する

宅建業法は配点20点と最大で、しかも問われ方が安定しています。ここを18点以上で固めるのが合格の前提です。直近10年で240問が出題され、論点は77種。35条書面と37条書面だけで35問を占めるため、この2つを完全に区別できるようにするのが最優先です。

20
50問中の配点
240
直近10年の出題数
77
登場した論点
32%
上位6論点が占める割合
出題データ

直近10年で多く出た論点

2016〜2025年度の本試験240問を論点タグで集計。 上位6論点で全体の32%を占めます。

順位論点直近10年の出題数
1重要事項説明書(35条書面)21
2契約書面(37条書面)14
3住宅瑕疵担保履行法12
4免許11
5保証協会9
6営業保証金9
進め方

宅建業法の学習順序

① 35条と37条を先に片づける
直近10年で35問。「いつ・誰に・何を」を表で区別できれば、この2論点はほぼ落とさなくなります。
② 免許・保証協会・営業保証金の金額系
数字を問う問題が多く、覚えれば確実に取れます。曖昧なまま放置すると毎年失点します。
③ 8種制限をまとめて
自ら売主の場合だけ適用される、という前提を外さないこと。個数問題で狙われます。
④ 過去問を年度別で通す
論点が安定しているため、過去問の反復が最も効きます。
注意点

つまずきやすいところ

  • 35条書面と37条書面の記載事項を混同する(毎年ここで差がつきます)
  • 「自ら売主」の場面かどうかを確認せず8種制限を当てはめてしまう
  • 個数問題(正しいものはいくつあるか)で1肢の判断ミスが致命傷になる

出題数は当サイト収録の本試験問題(1989〜2025年・1,950問)を論点タグで集計したものです。 論点の分類は当サイト編集部によるため、他社の分類とは粒度が異なる場合があります。

本ページは令和8年度試験の法令基準日(2026年4月1日)時点の法令に基づいて記述しています。

よくある質問

宅建業法について

宅建の宅建業法は何点を目標にすべきですか?
20点中18点以上が現実的な目標です。宅建業法は配点20点と最大で、しかも問われ方が安定しています。ここを18点以上で固めるのが合格の前提です。直近10年で240問が出題され、論点は77種。35条書面と37条書面だけで35問を占めるため、この2つを完全に区別できるようにするのが最優先です。
宅建業法はどの論点から手をつけるべきですか?
直近10年の出題数で見ると「重要事項説明書(35条書面)」が最多(21問)です。上位6論点で32%を占めるため、まずここから固めるのが効率的です。
宅建業法にどれくらい時間をかけるべきですか?
配点20点に対し、直近10年で登場した論点は77種です。論点あたりの出題密度が高い科目ほど時間対効果が良くなります。宅建業法は論点が分散しているため、頻出から優先して深追いしないことが重要です。
2026年の本試験は 10月18日(日)
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