共有物の管理
行為の種類と必要な同意

共有物に対する行為は、その種類によって必要な同意が変わります。現状を維持する保存行為は各共有者が単独でできます。利用・改良にあたる管理行為や軽微な変更は、持分価格の過半数で決定します。これに対して、重大な変更や処分には共有者全員の同意が必要です。つまり保存は単独、管理・軽微変更は過半数、重大変更・処分は全員という三段階で整理できます。どの行為がどの区分に当たるかを判断させる問題が頻出です。
💡 保存=単独 / 管理・軽微変更=過半数 / 重大変更・処分=全員
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