宅建コーチ
民法(権利関係)・時効

時効の完成猶予 vs 更新

「猶予」は一時停止、「更新」はリセット

時効の完成猶予 vs 更新 の図解

時効の進行をめぐっては「完成猶予」と「更新」を区別します。完成猶予は時効の完成を一定期間だけ止める効果で、裁判上の請求中や催告(6ヶ月)、協議の合意などが事由となり、事由が終われば進行が再開します。一方、更新は確定判決や権利の承認によって進行がゼロにリセットされ、新たにゼロから時効が進み始めます。猶予は一時停止、更新はリセットと押さえましょう。

💡 催告は6ヶ月の完成猶予にとどまる。確定判決や債務の承認があると時効は更新(リセット)される

📝 出題ポイント・ひっかけ対策会員限定
無料登録で出題ポイントを見る

理解した次は「解いて定着」

無料登録で、時効の穴埋め演習・全183図解(透かしなし)・学習進捗まで使えます。

民法(権利関係)の関連図解