宅建コーチ
民法(権利関係)・抵当権

抵当権の順位

登記の先後で配当の優先順位が決まる

抵当権の順位 の図解

同一の不動産に複数の抵当権が設定されると、それぞれに1番・2番・3番という順位が付きます。この順位は登記の前後によって決まります。競売による配当では、まず1番抵当権Aが2,000万円について最優先で配当を受け、次に2番抵当権Bが1,000万円、そして残余があれば3番抵当権Cが500万円について配当を受けます。順位の譲渡や放棄によって入れ替えができる点も論点です。登記の先後で優先順位が決まるという原則を押さえましょう。

💡 順位は登記の前後による。順位の譲渡・放棄で入れ替えも可能

📝 出題ポイント・ひっかけ対策会員限定
無料登録で出題ポイントを見る

理解した次は「解いて定着」

無料登録で、抵当権の穴埋め演習・全183図解(透かしなし)・学習進捗まで使えます。

民法(権利関係)の関連図解