○×は道具、四択が本番の形式
○×は一つの記述が正しいか誤かを切ります。肢の言い回しに慣れることと、短い時間で多くの論点に触れることが役割です。本番で問われる「四つから一つを選ぶ」作業そのものではありません。
四択は、似た肢を並べて残す作業です。本試験の方法は四肢択一の筆記で、通常50問、登録講習の修了者は45問です。形式が違うので、○×の正答がそのまま本番の得点にはなりません。

| 一問一答(○×) | 四択の通し | |
|---|---|---|
| 向く場面 | 移動・待ち・弱点の確認 | 机に向かい、時間を計る |
| 育つもの | 肢の正誤、論点の当たり | 消去、時間配分、最後まで通す力 |
| 足りないもの | 二つ残ったときの判断 | 細かい肢の仕分け(○×で補う) |
「一問一答だけ」が危ないサイン
○×では迷わないのに、四択を開くと時間が足りない。正しそうな肢が二つ残ると止まる。正誤は言えるが、なぜ誤るか説明できない。このどれかがあれば、一問一答に偏っています。
その状態で○×の問数を増やすより、過去問の四択を短くても通した方が本番に近づきます。機能の操作説明はこのページでは繰り返しません。一問一答そのものは機能ページにあります。

時期で比重を変える。分数は決めない
立ち上げは、○×で肢に触れ、四択は短く試す程度で十分です。平常は、スキマを○×、週末など座れる枠を四択に分けます。直前期は四択と模試の比重を上げ、○×は間違えた論点だけに戻します。
「1日何分」は公式にありません。生活で座れる枠が違うため、分のノルマをこのページでは置きません。働きながらのスロットは、通勤と帰宅後を分けるページで具体化できます。

機能ページとは別に、使い分けを決める
一問一答の機能ページは、○×で肢を洗う道具の説明です。このページは、それを四択や模試とどう分けるかの判断です。機能ページは残し、上書きしません。
四択の回し方は過去問の使い方へ、時間を計る通しは模試へ進みます。過去問を中心にしてよいかは、過去問だけのページで条件を確認してください。
宅建コーチは、○×と四択と模試を併用する
宅建コーチには一問一答、過去問の四択、模試があります。アプリ内の問題数は、本試験が50問であることとは別です。収録数を公式の出題数と読まないでください。
講義の代わりではなく、合格も保証しません。無料で○×を試し、週に一度は四択を開く、という使い方がこのページの提案です。
よくある質問
一問一答だけで受かりますか。
おすすめしません。肢の確認には向きますが、本試験は四肢択一の通しです。時間配分と消去は四択と模試で練習してください。
○×と四択の役割の違いは何ですか。
○×は肢の正誤とスキマ向きです。四択は本番と同じく、複数の肢から一つを選ぶ練習です。
直前期はどう配分しますか。
四択と模試を厚くし、○×は弱点のピンポイントに戻します。公式の分数はないため、何分とは書きません。
スキマではどちらを優先しますか。
スキマは○×が扱いやすいです。座れる枠を四択に残してください。通勤だけの完結は、働きながらのページで別途扱います。
一問一答の機能ページと何が違いますか。
機能ページは道具の説明です。このページは、いつ○×を使い、いつ四択に移るかの判断です。機能ページは残しています。
模試はいつ入れますか。
通しの力を見るときです。直前期に比重を上げ、受けたあとは誤答の理由まで戻します。
過去問だけの戦略とどう違いますか。
過去問を中心にする判断と、○×と四択の道具の分け方は別です。中心にしてよいかは過去問だけのページを参照してください。
出典と確認状況
制度情報の参照日:。2027年度の確定情報は公式発表後に再確認してください。学習手順・計画例は編集部の提案です。
RETIO|試験の概要(四肢択一、50問・登録講習修了者は45問)編集:宅建コーチ編集部 · 編集方針