平成11年(1999)本試験平成11年の全50問を、
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平成11年(1999)宅地建物取引士本試験の全50問。各問の8視点解説つきで、本番形式の感覚と論点理解を同時に深められます。
50問
本試験収録
15.8%
合格率
30点
合格点
平成11年 出題構成
この年の科目別出題
全 50 問の科目別の構成。配点と問題数の対応が一目で分かります。
権利関係 5
法令上の制限 10
税・その他 8
宅建業法 0問 (0%) ・配点 20点権利関係 5問 (10%) ・配点 14点法令上の制限 10問 (20%) ・配点 8点税・その他 8問 (16%) ・配点 8点
平成11年 全50問
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権利関係5問 ・ 本試験配点 14点
問1117 - 不動産登記法合筆の絶対的要件(同一所有者、同一地目、登記の有無の一致)と、合筆を妨げない権利(地役権など)の区別。問1217 - 不動産登記法その物件が「土地」や「建物」として民法・不動産登記法上定義されているか、かつ「私権の目的」となり得るか(公有水面ではないか)を区別する点。問1314 - 借地借家法(土地)建物の登記があれば対抗できるが、その登記名義は借地人本人でなければならない点。また、居住の事実は不要である点。問1415 - 借地借家法(建物)造作買取請求権は「任意規定」であり、当事者間の合意(特約)によって放棄することができるという点が最も重要な区別です。問1516 - 区分所有法管理組合への「加入」が強制である点と、総会などの「活動」への参加が権利である点を区別すること。
法令上の制限10問 ・ 本試験配点 8点
問163 - 国土利用計画法「価格」は届出書への記載事項に過ぎず勧告の対象とはならないが、「利用目的」については勧告が行われるという明確な区別。問171 - 都市計画法第一種中高層住居専用地域の都市計画必須事項は「高さの最高限度」のみであり、「最低限度」は含まれないという点。問181 - 都市計画法工事完了公告前の建築制限は絶対的であり、開発行為への同意の有無や所有権の行使を理由に解除されない点。問191 - 都市計画法開発許可の申請添付書類として必要なのは「公共施設管理者の同意」であり、「隣接住民の同意」は不要である点。また、地位承継は「自動的」である点。問202 - 建築基準法新築の場合は「構造・階数・面積」、用途変更の場合は「用途の類別(類1・2・特殊)」という、確認申請免除の判断基準が異なる点を区別すること。問212 - 建築基準法延べ面積への「算入」か「不算入」かの判断基準、および用途地域(容積率)と高度地区(高さ)の役割分担を正確に区別すること。問222 - 建築基準法準防火地域と防火地域の規制の違い、および各設備(防火壁、昇降機)の設置基準となる数値(面積や高さ)を正確に区別すること。問235 - 土地区画整理法市町村施行と個人・組合施行における事業計画策定時の権利者同意要件の有無。問244 - 農地法農地法の適用対象は登記簿上の地目ではなく、現に耕作されているかどうかの「現況」で判断される点。問257 - その他の法令許可権者が「都道府県知事」か「市町村長」かを見極めること。特に急傾斜地法における工作物設置は都道府県知事の許可が必要である点が最大のポイント。
税・その他8問 ・ 本試験配点 8点
問263 - 所得税住宅ローン控除の適用開始は「居住の用に供した年」であることと、当時の制度では譲渡損失の繰越控除と併用可能であった点。問272 - 固定資産税固定資産税は「賦課期日(1月1日)」現在の所有者に課税される点と、納税通知書交付の法定期限(10日前)の正確な知識。問284 - 印紙税変更契約書において、金額が「増額」される場合は差額に対して課税されるが、「減額」される場合は変更契約書自体が非課税となる点。問292 - 不動産鑑定評価基準直接還元法で用いる収益は、総収益から総費用を控除した「純収益」でなければならない点。問463 - 不動産の需給・統計住宅数が世帯数を上回った「初めて」の年(昭和63年)と、住宅数が世帯数の1.05倍になった年(平成5年)の区別を正確に理解しているかが最重要です。問472 - 不当景品類及び不当表示防止法比較広告は「客観的根拠」があれば合法だが、おとり広告や将来の変動を期待させる表示は違法となる点を区別する。問494 - 土地の形質・地積・地目及び種別崖錐(崖錐堆積物)と扇状地の勾配の違い。崖錐は急勾配、扇状地は緩勾配であることを区別する。問505 - 建物の形質・構造及び種別軸組工法(柱・梁で支える)と枠組壁工法(壁で支える)の耐力伝達メカニズムの違い。
さあ、はじめよう
平成11年を、本番形式で解く